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相続税 申告報酬の具体例

相続税の申告報酬具体例

弊社では、「相続税の申告報酬が財産の額によって変わる、相続財産の額が多ければ税理士報酬が高くなる」
というのはおかしいと考えております。
よって、弊社では、財産の額には関係なく、評価しなければならない財産の数と相続人の数をベースに決める
独自の料金システム「SPシステム」によって報酬を計算させていただくことにしております。


一例を上げますと、次のようになります。


① 相続財産が自宅と預金で5千万円というお客様(SKT27プラン適用)

報酬額 14.8万円(税込)


② 相続財産が自宅と預金で7千万円というお客様(SKT27プラン適用)

報酬額 16.8万円(税込)


③ 相続財産が自宅と預金で1億円というお客様(SKT27プラン適用)

報酬額 19.8万円(税込)


④ 相続人が1人で、相続財産が普通預金だけのお客様

報酬額 20万円(税込)


⑤ 相続人が2人で、自宅と普通預金で相続財産が1億円超のお客様

報酬額 28.3万円(税込)


⑥ 相続人が3人で、自宅と普通預金で相続財産が1億円超のお客様

報酬額 30.3万円(税込)


⑦ 相続人が3人で、自宅のほか土地が2物件あるお客様

報酬額 42.3万円(税込)


⑧ 相続人が3人で、自宅のほか株式が5銘柄ある相続財産が1億円超のお客様

報酬額 35.3万円(税込)


⑨ 相続人が3人で、自宅のほか自社株があるお客様

報酬額 40.3万円(税込)


⑩ 相続人が3人で、自宅のほか土地が2つ、株が10銘柄、保険が3つあるお客様

報酬額 53.2万円(税込)


弊社の報酬は、財産の額には関係なく、相続財産の数と相続人の数によって合理的に定めています。

具体的なお見積は、税理士報酬オンライン見積システムで。税理士報酬規定、料金表はこちらです。

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